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Posted by ミリタリーブログ  at 

2012年08月14日

8/5焼津スペシャルフォース貸切

最近暑いですねーガスブロ日和ですね。

マガジン壊れてて使えないけど!!(泣)



この前静岡のスペシャルフォースの貸切戦にお邪魔させていただきました。

元々が造船所のインドアフィールドなので海がかなり近く潮風の匂いがします。

広さは関東のフィールドだとBLAM!!さんと大体同じぐらいでしょうか。


このフィールドの特徴として
絶妙なバリケ配置とスナイパータワーと呼ばれる
高所からの狙撃が可能な建物の存在です。


インドアフィールドでは至近距離での応戦になることが多いですが
ここでは遠距離でも戦うことができ
プレイスタイルに囚われにくいという印象を受けました。


インドアフィールドは至近距離での打ち合いになるので
自分は苦手だったのですがここはそこまで気になりませんでした。


フィールド内部も覚えやすく三次元構造なのでインドアの入門としてもいいかもしれません。


他のブログでも解説はありますが二階の橋を以下に確保するかで戦況が変わってきます。

写真を見ていただければわかると思うのですが
ここを占領されると容赦なく撃ち下ろされますw

セーフティー向かって奥



セーフティー向かって手前




二階橋内部

セーフティーを手前にして右側



左側





スタート位置

セーフティー手前側



奥側





以下、適当に撮ったフィールド内部

高くそびえ立っているのがスナイパータワーです。


















しかし、最も目を引いたのはこの三姉妹





めっちゃ可愛い!!


もちろん会員カードもこの三姉妹バージョンが!?




ありませんでしたw

個人的には真ん中がお気に入りです。
オリジナルキャラがいるというのが
このフィールドのおもしろさのひとつだと思うので
是非生かして欲しいです。


一日中ヒットしまくりで最後まで生き残っているゲームが数える程しかない
修羅ゲームでしたが初めてのフィールドで思いっきり遊ぶことができました。
参加された方々お疲れ様でした。
また機会があれば行きたいですね。





最後にスペシャルフォースのホームページはこちら
http://specialforce.jp/  


Posted by 黒歴史部隊  at 03:54Comments(0)青み~

プロフィール
黒歴史部隊

部隊概要


 突如宇宙より飛来した人類に敵対的な生物と戦うことになった米国駆逐艦乗りよりもレニハンな部隊の方が好きな人が多いらしい。
 この部隊は高齢になってから若いころに犯した行いを見直し、悶絶するために設立された。部隊名のためか主要メンバーはぎっくり腰、蕁麻疹、捻挫と他のサバゲーチームと比べて負傷率が高いのが特徴。変態かつ紳士、大胆かつ繊細、かつてないプレースタイルをあなたは目撃する。


隊員紹介


隊長「カトー・シマパンスキー」


 二次元とサバゲーをこよなく愛する紳士でありまたの名を「ストライプ1」。過去の経歴や人脈は不明なところが多い。動画で外国人と勘違いされたことや似ているアメリカ軍の兵士の写真なども出てきている。リア充であるがホモネタも多く、彼曰く彼氏と彼女は別腹とのこと。ホモは嘘つきだからしょうがないね。

副隊長「ローチ・ミルズ」


 手広ーく装備を集めており、基本的に映像作品やゲームの装備がメイン。隊の宣伝媒体である「Black Movie」の制作も手がけている。植民地海兵隊のパルスライフルを所持しているほどエイリアン2には思い入れがあるようだ。

外部顧問「ツバメ・ゴースト」


 某ゲームの日本語吹き替え版からそのまま現実世界に出てきてしまった謎の男。そのためサバゲーにおける能力は群を抜いている。ゲームとは違い休憩中にバラクラバの下からたばこを吸ったり炭酸を飲んだりと人間臭い一面を見せてくれる。最近、タスクフォースの仕事が忙しいようだ。

隊員「さねき」


 速きことさねきの如く、静かなることさねきの如く、侵略することさねきの如く、動かざることさねきの如し。黒歴史部隊創設時より戦場を共にするサイレントソルジャーである。温厚な性格とは裏腹に一度銃を手にすれば敵と認識した女、イケメン、リア充、全てに容赦しない。

隊員「ハル」


 このチームの良心であり兄貴的な存在。ふとしたきっかけでサバゲーを始めその魅力に取りつかれ次世代電動ガンを即買いしてしまった。初めてのサバゲーでシマパンスキー氏より借りた装備はリアカンというとんでもない猛者である。

隊員「ゆきまる」


 装備に身を包んだ彼はアメリカのPMCのような圧倒的な迫力を誇り見敵必殺の精神は狙った獲物を逃がさない。隊内随一のグルメでもあり伊勢丹地下のジェラートがお気に入り。基本的には海兵隊装備で参加している。

隊員「煉」


 趣味はバイクとスタイリッシュな好青年。中距離での戦いを得意な89式小銃使い。コスプレやコミケのサークル参加などアクティブに活動している。

隊員「悠陽」


 隊員青み~とセカンダリウエポンが同じ5-7を使用しているため今後エレメントを組むのではと予想される。彼も哲学者♂であるため隊員としばしば往復の車内で語り合っている。ハンネからお察しの方々もいると思うがマブラヴクラスタでもある。

隊員「青み~」


 残念を形にしたような人間。多様な意味をもつようになった「青みる」という単語は最早皆の知るところとなっている。最近は海外ドラマ「NCIS」がお気に入り。天然かつ残念、装備はいつもどこかしら胡散臭く、よく銃の外観を魔改造することで有名。
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