2011年09月21日

9月18日デザートユニオンにて

初めて記事を書かさせていただきます。黒歴史部隊ではバイト(笑)扱いの青み~と申します。

ケイジさん作9月18日デザートユニオンにて

 

 先日行われた副隊長ミルズ主催のキャッキャウフフサバゲーにご参加してくださった皆様本当にお疲れ様でした。50人以上も集まるとは思ってもいませんでした。私の目線から見た限りだと玄人の方々が結構本気でやっていたので大丈夫かな?と少し心配していたのですが後で「楽しかった」と感想をいただきほっと胸をなで下ろしました。

 

 今回のゲーム内容ですが

【午前】
 復活フラッグ戦

 通常フラッグ戦

【午後】
 爆弾設置戦

 ハンデ戦

 大統領戦

 午後には若干ルールの複雑なゲームも入りましたが滞りなく進みまさに計画通りと言ったところでしょうか。因みに今回玄人側は弾数を400に制限してあります。

  
 爆弾設置戦は攻撃側と防御側に分かれ攻撃側は指定された陣地で爆弾(二つに合わせたカゴの中に段ボール箱に入ったブザー)を起爆(ガムテをはがしブザーを押す)させれば勝利。逆に防御側は爆弾を奪い陣地外で起爆させれば勝利となります。攻撃側はそう多くはありませんが復活が可能です。爆弾は必ず二人で運ばなければなりません。

 
 ハンデ戦は玄人チームと素人チームをサバゲー参加回数で分け玄人は長物の場合リアカン1マグかハンドガン2マグのどちらかを選びます。さらに武器はキングに置きクイーンからスタート、武器をもった瞬間から走ることができなくなります。撃たれたらリアクションを取らなければなりません。素人チームは弾数制限なし復活ありです。2回戦目には玄人チームからスパイを5人選び3分後に裏切ります。

 

 
 大統領戦は各チーム一人大統領を選び、護衛を二人選びます。フラッグは大統領か護衛にしか落とせません。あと大統領を倒されると負けとなります。あとは通常のフラッグ戦と同じルールです。


 写真の方は撮っていなかったので後ほど上げられたらなと思っています(汗)


 まぁフィールドにタイムリープしてきた人たちもいればQBがいたりゲーム画面から抜け出してきた人もいれば裸にプレキャリの紳士な方もいたり、ゲーム中にチャンバラしたりサンタクロースが一足早いプレゼント(BB弾)を届けたりハリウッド映画のアイアンな男がいたり上映中のに出てるような人がいたりとネタ満載の一日でした。

 次回も検討しているので機会があればぜひ参加してください。また、どこかの戦場でお会いしましょう。




 最後に、家に帰るまでがサバゲーです。安全運転に心がけ高速を走るときはオービスに捕まらないようにしましょう。
9月18日デザートユニオンにて 




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Posted by 黒歴史部隊  at 06:29 │Comments(0)サバイバルゲーム

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プロフィール
黒歴史部隊

部隊概要


 突如宇宙より飛来した人類に敵対的な生物と戦うことになった米国駆逐艦乗りよりもレニハンな部隊の方が好きな人が多いらしい。
 この部隊は高齢になってから若いころに犯した行いを見直し、悶絶するために設立された。部隊名のためか主要メンバーはぎっくり腰、蕁麻疹、捻挫と他のサバゲーチームと比べて負傷率が高いのが特徴。変態かつ紳士、大胆かつ繊細、かつてないプレースタイルをあなたは目撃する。


隊員紹介


隊長「カトー・シマパンスキー」


 二次元とサバゲーをこよなく愛する紳士でありまたの名を「ストライプ1」。過去の経歴や人脈は不明なところが多い。動画で外国人と勘違いされたことや似ているアメリカ軍の兵士の写真なども出てきている。リア充であるがホモネタも多く、彼曰く彼氏と彼女は別腹とのこと。ホモは嘘つきだからしょうがないね。

副隊長「ローチ・ミルズ」


 手広ーく装備を集めており、基本的に映像作品やゲームの装備がメイン。隊の宣伝媒体である「Black Movie」の制作も手がけている。植民地海兵隊のパルスライフルを所持しているほどエイリアン2には思い入れがあるようだ。

外部顧問「ツバメ・ゴースト」


 某ゲームの日本語吹き替え版からそのまま現実世界に出てきてしまった謎の男。そのためサバゲーにおける能力は群を抜いている。ゲームとは違い休憩中にバラクラバの下からたばこを吸ったり炭酸を飲んだりと人間臭い一面を見せてくれる。最近、タスクフォースの仕事が忙しいようだ。

隊員「さねき」


 速きことさねきの如く、静かなることさねきの如く、侵略することさねきの如く、動かざることさねきの如し。黒歴史部隊創設時より戦場を共にするサイレントソルジャーである。温厚な性格とは裏腹に一度銃を手にすれば敵と認識した女、イケメン、リア充、全てに容赦しない。

隊員「ハル」


 このチームの良心であり兄貴的な存在。ふとしたきっかけでサバゲーを始めその魅力に取りつかれ次世代電動ガンを即買いしてしまった。初めてのサバゲーでシマパンスキー氏より借りた装備はリアカンというとんでもない猛者である。

隊員「ゆきまる」


 装備に身を包んだ彼はアメリカのPMCのような圧倒的な迫力を誇り見敵必殺の精神は狙った獲物を逃がさない。隊内随一のグルメでもあり伊勢丹地下のジェラートがお気に入り。基本的には海兵隊装備で参加している。

隊員「煉」


 趣味はバイクとスタイリッシュな好青年。中距離での戦いを得意な89式小銃使い。コスプレやコミケのサークル参加などアクティブに活動している。

隊員「悠陽」


 隊員青み~とセカンダリウエポンが同じ5-7を使用しているため今後エレメントを組むのではと予想される。彼も哲学者♂であるため隊員としばしば往復の車内で語り合っている。ハンネからお察しの方々もいると思うがマブラヴクラスタでもある。

隊員「青み~」


 残念を形にしたような人間。多様な意味をもつようになった「青みる」という単語は最早皆の知るところとなっている。最近は海外ドラマ「NCIS」がお気に入り。天然かつ残念、装備はいつもどこかしら胡散臭く、よく銃の外観を魔改造することで有名。
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