2012年07月03日

ショコラーデとラーメン食べに行ってナルトぶつけられたい


 今期ヨルムンガンドがまさかのアニメ化で毎週楽しみに見てるわけですが本文とは全く関係ないので個人的な感想はカットで!



 皆様、一昨日のVショーは行かれましたか?相変わらずものすごい熱気と胡散臭さと男臭さでした。

午後の2時頃に会場に行ったのですが夏コミを切り取ったような感じでしたw

どこから仕入れているんだと思うものからお買い得なものまでありますし東京マルイもブースを出しておりの新商品の試し撃ちもできます。

入場料は500円かかりますが一度行ってみる価値はあると思いますよ。

 写真や全体の詳しいレビューは他の方のブログの記事を参考にしていただければなとマルナゲ!!




 所変わってカスタムのお話です。何をどう道を踏み外したのかエロイ人にそそのかされてメカボを開けてしまったあの日から数ヶ月…トライアンドエラーを繰り返し辿り着いた境地






 純正のほうがよかったんじゃね?





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Posted by 黒歴史部隊  at 04:38 │Comments(0)青み~

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プロフィール
黒歴史部隊

部隊概要


 突如宇宙より飛来した人類に敵対的な生物と戦うことになった米国駆逐艦乗りよりもレニハンな部隊の方が好きな人が多いらしい。
 この部隊は高齢になってから若いころに犯した行いを見直し、悶絶するために設立された。部隊名のためか主要メンバーはぎっくり腰、蕁麻疹、捻挫と他のサバゲーチームと比べて負傷率が高いのが特徴。変態かつ紳士、大胆かつ繊細、かつてないプレースタイルをあなたは目撃する。


隊員紹介


隊長「カトー・シマパンスキー」


 二次元とサバゲーをこよなく愛する紳士でありまたの名を「ストライプ1」。過去の経歴や人脈は不明なところが多い。動画で外国人と勘違いされたことや似ているアメリカ軍の兵士の写真なども出てきている。リア充であるがホモネタも多く、彼曰く彼氏と彼女は別腹とのこと。ホモは嘘つきだからしょうがないね。

副隊長「ローチ・ミルズ」


 手広ーく装備を集めており、基本的に映像作品やゲームの装備がメイン。隊の宣伝媒体である「Black Movie」の制作も手がけている。植民地海兵隊のパルスライフルを所持しているほどエイリアン2には思い入れがあるようだ。

外部顧問「ツバメ・ゴースト」


 某ゲームの日本語吹き替え版からそのまま現実世界に出てきてしまった謎の男。そのためサバゲーにおける能力は群を抜いている。ゲームとは違い休憩中にバラクラバの下からたばこを吸ったり炭酸を飲んだりと人間臭い一面を見せてくれる。最近、タスクフォースの仕事が忙しいようだ。

隊員「さねき」


 速きことさねきの如く、静かなることさねきの如く、侵略することさねきの如く、動かざることさねきの如し。黒歴史部隊創設時より戦場を共にするサイレントソルジャーである。温厚な性格とは裏腹に一度銃を手にすれば敵と認識した女、イケメン、リア充、全てに容赦しない。

隊員「ハル」


 このチームの良心であり兄貴的な存在。ふとしたきっかけでサバゲーを始めその魅力に取りつかれ次世代電動ガンを即買いしてしまった。初めてのサバゲーでシマパンスキー氏より借りた装備はリアカンというとんでもない猛者である。

隊員「ゆきまる」


 装備に身を包んだ彼はアメリカのPMCのような圧倒的な迫力を誇り見敵必殺の精神は狙った獲物を逃がさない。隊内随一のグルメでもあり伊勢丹地下のジェラートがお気に入り。基本的には海兵隊装備で参加している。

隊員「煉」


 趣味はバイクとスタイリッシュな好青年。中距離での戦いを得意な89式小銃使い。コスプレやコミケのサークル参加などアクティブに活動している。

隊員「悠陽」


 隊員青み~とセカンダリウエポンが同じ5-7を使用しているため今後エレメントを組むのではと予想される。彼も哲学者♂であるため隊員としばしば往復の車内で語り合っている。ハンネからお察しの方々もいると思うがマブラヴクラスタでもある。

隊員「青み~」


 残念を形にしたような人間。多様な意味をもつようになった「青みる」という単語は最早皆の知るところとなっている。最近は海外ドラマ「NCIS」がお気に入り。天然かつ残念、装備はいつもどこかしら胡散臭く、よく銃の外観を魔改造することで有名。
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